人は己が逆立ちしても所有できない物を所有して、それをひけらかす者を見たり、己が逆立ちしても出来っこない事をいとも簡単にやってのける人間を見ると心の中でメラメラと嫉妬の炎が燃え上がる。当ブログの女性愛読者は憧れ羨望に留まるが、男性読者に於かれては、筆者を目標に頑張ろうなどと殊勝な考えを持つ人は極わずかで、大抵は、ねたみそねみやっかみの気分で一杯になる。その心理はよく分かるし、その心理をあえて煽り、マッチで焚きつけたくなるのも又人間心理である。
当ブログは過去にパクリ事件、虚構新聞ネタなどで、人々の耳目を集めるのに成功した。要するに米国の大統領選挙と同じで、三文オペラを演じていれば確実に視聴率いや閲覧数は増える。自身が覗いた事のない世界を垣間見せれば、人々は興味津々で覗きに来る。当ブログに様々な毀誉褒貶があろうとも訪問者が絶えないのは、人々の好奇心や覗き趣味を煽るようなネタを提供するからに他ならない。
今日はそんな画像をお見せしようと思う。筆者の年収は税込みで約2400万円である。読者の中にはそれを信じないあるいは信じたくない人がいるようだが、これが現実である。自由と言うものは素晴らしいもので、筆者は自身で稼いだこのお金を一人で自由に使える身分にある。だから、i8のようなスーパーカーを乗り回し、毎年ファーストクラスで欧州へ行き、一泊10万以上のスイートルームに宿泊する。そしてキャノン製の超高級カメラ二台とニコンD810を所有し、毎週末に都心の高級ホテルでランチを楽しみ、毎月ANAのプレミアムクラスに搭乗して国内旅行も楽しむ。更にデート相手の30代の彼女までいる（証拠写真は今年の年末頃までに掲載される予定だ）。家賃が無料の、広さが80平米の都内の3LDKマンションに一人で暮らし、居間には70インチ型のシャープ製アクオス・8K対応機能付きプレミアム4Kテレビの大液晶画面（購入価格は約63万円）が鎮座ましましている。そして百足の靴と靴下が収納棚に、更に七つのクローゼットにファッショナブルな洋服がぎっしりと収納されている。正に絵に描いたような完璧伊達男！
ねたみそねみや羨望で爆発するサイトが出現しても当然であろうか。
余談であるが、最近は筆者の真似をする輩が横行しているようなので、書類を撮影する際はわざとピンボケにした写真を掲載し、素人っぽく見せるようにしている。騙されやすい佐渡島民達は、当ブログの過去記事をチェックし気になる記事を探しているようだから。。。そして騒げば騒ぐほど警察への距離は近くなる。
事実無根の誹謗中傷をウエブ上に書き込めば火だるまになる。そして救いのポンプ車は現れず、代わりに警察のパトカーが来る。玄関のチャイムが鳴るたびに「刑事か？」とびくびくしながら夏を過ごさねばならぬ。火遊びの代償は高く付いた。
