Title: yatougo
Comment: ore no jitsumei wo dasuna
以下の記事は2016年8月7日に掲載された記事に2016年の2回目のファーストクラス搭乗の際の写真を加えて焼き直したものである。
2015年のファーストクラス搭乗の際のビジネスクラスのギャレー
2016年6月8日、NH223便(羽田発フランクフルト行き)の搭乗前
2016年6月8日、NH223便のビジネスクラスのギャレーにいた可愛いCAさん
2016年6月8日、NH223便のファーストクラスの担当CAさん
2016年6月8日、NH223便のファーストクラスの座席は2Kであった。
2016年6月12日、プラハからウイーンに向かう際のOS706便(オーストリア航空)のCAさん。
ANAのマイレージクラブ会員には、飛行機にはほとんど乗らずに買い物でのカードマイルやポイントサイトから得たポイントのマイル変換でマイルを蓄積する所謂陸マイラーと呼ばれる平会員が多い。平会員がマイルを溜め込んで、欧州路線のANAのファーストクラスの無料特典航空券を手に入れようとしてもまず無理である。ANAのマイレージクラブでは、2015年4月からの制度改正で無料特典航空券の片道発券を禁止したため、益々その取得は困難を極めている。大型連休や盆暮れなどの観光繁忙期などでの取得は100%不可能であるし、1月(正月を除く)、6月、11月などの観光閑散期でも平会員にファーストの座席が開放される事はまずない。マイレージクラブ会員のHP画面から「全機能を見る」タブをクリックし、「カレンダーから空席を探す」の機能から希望日の空席検索を行うと、ほとんどの場合、「空席待ち」表示となる。運良く「空席」があったとしても、スタアラ系の外国航空会社(ルフトハンザや中華国際航空など)の便しか空いていない事が多い。外国航空会社のファーストクラスのサービスはANAとは比べ物にはならないほどの低レベルだし、直行便ではなく経由便を割り当てられるため所要時間が長くなる欠点があり、外国系の無料ファーストクラスはお勧め出来ない。スタアラ系ならルフトハンザやユナイテッド、スカイチーム系ならエールフランスやKLM、ワンワールド系なら英国航空などのファーストクラスなら自腹でも購入出来るくらいの低料金(往復130万円程度)である。この程度の航空会社のファーストクラスに搭乗したと言って、その搭乗記をブログに得々と書き込むグーブロガーもおられるが、そんな事は犬にも出来るので自慢にはなるまい。かつてのルフトハンザなどは、ビジネスクラスの座席二人分を一人で占有させ、それでファーストクラスと称し、実質ビジネスクラスをファーストクラスに転用していた有様である。JAL(日本航空)やAF(エールフランス)では座席配列こそ、横1-2-1とANAと同じだが、ANAほどの個室感はなくやや開放的である。JALのフアーストクラスはANAと同料金だが、機内食はファミレスのロイヤルホストを経営する会社のグループケータリング会社が製造している。つまり、日系の航空会社のファーストクラスの最高峰はANAであり、その無料特典航空券を入手するのは至難の業と言えよう。
更に、非常に運良く往復ANAのファーストクラスに空席があったとしても出発から帰国までの期間が2週間とか逆に4日間といった、旅行には不向きな日程でしかチケットを獲得できない仕組みになっている。それでも良ければ平会員でもファーストに乗ったとブログで自慢は出来るが、それにどれほどの意味があろうか。平会員でも時期さえ選ばなければ、ファーストクラスには一生に一度は乗れるかもしれない。だからファーストクラスには犬でも乗れると言えなくもない。だが、平会員が5年連続、いやたとえ2年連続でもファーストに乗ろうとしたら確実に破産するだろう。
確実に、ANA便のみでの往復ファーストクラスの無料特典航空券を取得するためには、ANAならばプラチナ以上のステータスを維持する必要があるし、UAなどのスタアラ系ではプレミアム会員の資格取得が絶対条件である。プラチナ以上の上級会員ならば初期設定で必ず1席は確保されているからだ。上級会員になるためには頻繁に飛行機に搭乗してプレミアムポイントを稼がねばならぬ。そのための資金と暇が必要なので、おいそれと毎年ANA便の往復ファーストクラス利用での欧州旅行など出来るわけがない。
いかに連続ファーストクラスが難しいかはこれでお分かり頂けたかと思う。それだけの事がやれる人間は、知力も財力も兼ね備えた人物だけであり、馬鹿や貧乏人にはこんな芸当は到底真似できない。無論低所得の放射線技師や退職後の年金生活者あるいは再雇用者などには逆立ちしても不可能である。つくづく筆者は一部の無思慮な佐渡島民は愚鈍だと思っている。8年間もの長きに渡り、筆者の事をその種の人物と誤認しまくっていたからだ。この誤認のきっかけを作ったのは佐渡島内の某飲食店主であり、このネット上でトラブルを撒き散らす飲食店主には一刻も早く佐渡から出て行って欲しいと思っている。
年収2400万を稼いでi8のようなスーパーカーを乗り回し、毎年ANAのファーストクラス利用で欧州旅行をするなどと言うのは、放射線技師の年収や年金生活者の収入では到底不可能な芸当である。そんな事はちょっと考えれば小学生にも分かる事なのだが、愚鈍な掲示板中毒者らは、「当ブログに掲載された画像は全てウエブ上から拾ってきたものか、画像転売屋から購入したもので、ブログに掲載された記事内容は全てそれに合わせて後付けした架空のでっちあげ」などと荒唐無稽な論理を展開しまくり、挙句の果てが、筆者と誤認した放射線技師の個人名">(八島後拓哉)とその人が勤務する阿賀野市の病院名(阿賀野市民病院=旧水原郷病院)まで佐渡市雑談と言う情報掲示板に書き込み墓穴を掘った。そして警察の捜査の罠に見事に嵌り、偽計業務妨害罪(病院の正常な業務を妨害した)での事情聴取と逮捕の不安に慄きながらの毎日を過ごしている。とても仕事になどなるまいに。。。誤認された阿賀野市民病院の現役放射線技師さんは大迷惑を被っており、中傷やからかい目的の偽情報の気軽な書き込みの代償は非常に高く付いた。断っておくが、筆者の職業は、その人物とは全く別の業種であるし、居住地も新潟から300km以上離れた首都圏である。
他人の中傷を生き甲斐とするダニのような掲示板中毒者らは、匿名者が相手ならばいくら掲示板で中傷してもその人が実名開示に踏み切らない限り告訴などするはずがないと思い込み、チンピラの如く、侮辱脅しすかしなだめと、佐渡の翼に関する好き勝手な書き込みを続けて来たが、まさか偽計業務妨害罪で自身が警察の捜査対象になるとは夢にも思わなかっただろう。彼らは、翼が仕組んだマッチポンプの罠に見事に嵌り、策に溺れる飛んで火にいる夏の虫となった。マッチで焚き付けた火事の炎の中で火達磨となった、ダニ以下のくずのような人間共は、警察の捜査権力に寄り殲滅され抹殺されるだろう。熊本地震直後に、「ライオンが動物園から逃げ出した」との虚偽情報を書き込んだ者は、書き込みから三か月後に偽計業務妨害罪で逮捕されている。地震直後の被災者の不安な心理につけこみ、それを増幅させたがために逮捕までの期間は短かったが、今回は逮捕までかなりの時間がかかるであろう。逮捕されれば当然犯人の実名は報道され、広く佐渡島民の知るところとなる。さすればもう佐渡では仕事などできまいに。阿賀野市民病院(旧水原郷病院)が何時の時点で、患者からの問い合わせで「佐渡市雑談」の書き込み内容に気づき、その後警察に相談し、そして新潟県警がいつ偽計業務妨害罪での捜査を開始するかは誰にも分からない。病院側が警察に相談した時点から犯人の特定作業が開始され逮捕にいたるわけなので、掲示板のログ保存期間が三か月でも、犯人の特定、逮捕立件の妥当性検証などに時間を要するため、逮捕は、書き込みから一年後と言うのも充分ありうる話である。
犯人がどういう意図で書き込んだかを解析するため、今後は、スレッドを問わず「佐渡市雑談」で佐渡の翼に言及する書き込みをしただけで捜査の対象に成り得るだろう。警察のサイバー事件捜査班は、礼讃、批判、中傷を問わず佐渡の翼に関する全ての書き込み内容をチェックするからだ。書き込むたびに、佐渡の翼ー阿賀野市民病院の評判ー病院批判をしながら架空記事を書き続ける放射線技師ー「佐渡の翼の正体」(スレッド名)ー「佐渡の翼ついにタイーホ」(スレッド名)ー佐渡情報掲示板ー自身のブログへの注目度を高めるーマッチポンプー佐渡市雑談ー「佐渡の翼が羨ましくて気になってしょうがない」(スレッド名)ー佐渡の翼への嫉妬の塊ー靴下ー厚生連病院から出向ー村上ー佐渡にとって迷惑ー佐渡へはもう来ないで欲しいー佐渡の翼評価ー佐渡の翼車海老でググッテルやつらー盗作ー習志野習志ーパクリー品性下劣ー佐渡の恥などの書き込みは、強くリンク付けされ続けるため、書き込み内容のウエブ上での拡散浸透が早まり、患者の目に留まりやすくなる。そしてそれを見た阿賀野市民病院の患者達が騒ぎ出し、病院への問い合わせに殺到するからだ。恐らく佐渡島内の数名の不届きな人間が一人何役かで他人になりすまし、繰り返し佐渡市雑談に書き込みスレッドを炎上させたものと思われるが、警察はそれらの人間を全て洗いだした後に、立件起訴すべき主犯格を絞り込む。逮捕もしくは事情聴取を受けたくなければ、佐渡の翼に関する噂の書き込みは犯人逮捕まで封印しておくのが賢明であろう。事は、特定の個人に対する誹謗中傷と中傷者に対する名誉棄損罪の親告や損害賠償請求目的の提訴事案などではなく、公益を害する悪質なネット犯罪事案だからだ。佐渡の翼は高みの見物を決め込み、警察の捜査着手とその進展を静観傍観していればよく、軽率な輩達は毎日逮捕の不安に慄きながら一年を過ごす構図が続くのだ。
障害者の存在が許せないなどとして障害者施設に押し入り、障害者を無差別に殺傷する事件があり、この犯人がかつてこの障害者施設で働いていた過去がある事実が報じられた。「自分は阿賀野市民病院に勤務する放射線技師ではない」などとブログで公言するような精神錯乱状態の技師が勤務している可能性は排除できないとして、本日の記事を読んだ当該病院が、技師存在の有無調査に乗り出す可能性は低くはなかろうし、腐敗した医療界に疑念を持つ昨今の敏感な患者が騒ぎ出すのは最早時間の問題である。
佐渡の翼のブログ記事に批判や不満があるのなら、開放されているコメント欄やフェイスブック等を通じて自身の意見を主張すべきであり、陰でこそこそ掲示板に悪口を書き並べるのは卑劣極まりなく、この種の輩は断罪されてしかるべきであろう。8年もの長きに渡って中傷され続けて来た人の心など、虫けらのような人間以下の連中に分かる訳などなかろうに。
筆者の2016年8月2日の預金通帳の明細。今年度からは、申告した所得税はクレジットカード払いができるので、口座引き落としは昨年まで。