
聖母被昇天教会ストラホフ修道院が創建されたのは1140年。国王ウラジスラフ2世の強力な支援により、ボヘミアの学問の中心地として規模を拡大してきた修道院である。その後、社会主義体制によって廃止されるまでの約800年の間、修道士たちがここで祈りと労働の日々を送っていた。広い敷地内には、修道院の他に、聖母被昇天教会、聖ロッフ教会などがあるが、現在一般公開されているのは、図書室のある建物だけである。
ストラホフ修道院が見えて来た
ここが入口
プラハ城やプラハの街並みが良く見える
必ず土産物屋がある
聖ヴイート大聖堂
修道院の入り口