Quantcast
Channel: 佐渡の翼
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4576

ホモの聖地佐渡      投稿者:佐渡の翼

$
0
0

表題を見てびっくりした読者は多かろう。従って、自遊空間佐渡店のキッヅコーナーに設置してあるパソコンには、当ブログへのアクセスを禁止するフイルタリングをかけておいた方が無難である。いや、賢明なる代表者様におかれては、佐渡汽船のカーフェリー船内に設置してあるパソコン同様、ブログは全て閲覧禁止の処置を施してあると思うので言わずもがななのだが。。。その昔、読者諸姉諸兄が小学生だった頃を思い起こして欲しい。クラスに気になる可愛い女の子がいたら、その子の気を惹こうと、スカートめくりをしたりしていたずらをする腕白坊主が一人や二人居た事を。つまり、思春期の男の子が好きな女の子に自分の方を振り向いてもらいたいがために、ちょっかいを出すのは自然な現象で、それは可愛いの一言で片付けられる。だが、分別ある大人が、分別ある同姓者に対し掲示板への書き込みでちょっかいを出し、悪口を言って自身へ振り向かせようと試みる者は、ホモセクシュアル、レズビアンの類と思われるのが世の中の常識である。だがその事に気づかないおかま輩が佐渡に跋扈しているのだ。佐渡の某情報掲示板に、繰り返し佐渡の翼ネタのスレッドを立ち上げる「ゆりあ」と名乗る某人物などは、完全に男性たる翼君に愛情表現を示すおかま野郎なのだ、それも根が暗いネットおたくである。断っておくが筆者には男色の趣味はない。だが、佐渡には、新宿二丁目にあるようなゲイバーが無い分、こうした隠れおかまが多数いて、その性欲の捌け口を求めているらしく、昼間から掲示板に書き込んでは、翼君にラブコールを送り続けオナニーを繰り返している。冗談ではない、そんな佐渡のおかま野郎は、東京のニューハーフヘルスにでも行ってその倒錯した性欲を満たせばよかろうに。

筆者は、かつて、タイのバンコクでニューハーフのパブショーを見る機会があった。どのニューハーフも並みの美人女性よりも遥かに美形であった。だが、よくよく股間を観察してみたら、全員その部分がもっこりと盛り上がっていた。それはそれなりに淫秘ではあったが、所詮男である、座興として捨て置いた思い出がある。今でも本土に行けばニューハーフパブはたくさんある。某情報掲示板にしつこく書き込む病的輩はホモであり、そうした場所に行って性欲を満たすべきだ。ニューハーフには玉有りと玉無しがあり、玉無し竿抜きは完全性転換のおかまである。玉有りニューハーフは男性ホルモンが残っているので、時に凶暴になるらしく、某情報掲示板にしつこく書き込む野郎は、この玉有りおかまであろう。

画像は、筆者の恋人の一人である。繰り返すが筆者には男色と言う気持ちの悪い性癖はない!


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4576

Trending Articles