Quantcast
Channel: 佐渡の翼
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4576

頻繁に佐渡へ行くのはもう止めた       投稿者:佐渡の翼

$
0
0

筆者は、毎月のように佐渡を訪ねていたが、今年から、佐渡へ行くのは5月のGWと8月の夏休みだけに限る事にした。これで年間約60万円が浮くので、その時間とお金を彼女とのデートに振り向けようと思う。佐渡の主だった飲食店評価は終了したし、主だった史跡、神社仏閣の探訪も一巡した。加えて、これ以上、誹謗中傷輩が跋扈する汚い島へはもはや行く気がしなくなったと言うのが、その理由だ。他人の足を引っ張り、臆面も無く掲示板に中傷を書き込む精神病患者で溢れ返る後進島、佐渡。こちらが精神病に罹りそうになるくらい、いやらしい島である。ほとほと愛想が尽きたと言うのが本音で、よくぞ五年も通い続けたなと言うのが偽らざる心境である。無論、佐渡には素晴らしい人はいっぱいいるが、それらは極く一握りの中傷輩の陰に隠れてしまっている。誠に中傷輩の犯した罪は深くて重いのだ。こうした連中はもう死刑に処する以外に手立てはあるまい。いや、そう遠くない将来に彼らは死ぬだろう。たとえ生きながらえたとしても、教祖様のご命令で地獄の果てまで追い詰められ、市中引き回しの上、打ち首獄門になるだろう。軽い気持ちで中傷しても、それらは全て、いつかは自分に跳ね返ってくる、ブーメラン効果なのだ。彼らは、無教養、無分別輩で世の中の役にはまったく立たない虫けら同然の存在なので、ペンの力で殺しておいた方がよっぽど佐渡のためになる。中傷輩よ一日も早く死ね!死に絶えよ!馬鹿は死ななきゃ治らないのさ。中傷輩共よ、佐渡の翼が人気者になるのがそんなに気に入らないのか、そんなに羨ましいのか?

次期佐渡市長選まで3年余りとなったこの時期、あまりにも佐渡の翼待望論が強すぎるので、少しほとぼりを冷ます必要がある。筆者が表題のような気持ちになったのには、そうした判断が働いている。何せ、ブログ人気で散々ポピュリズムを盛り上げておいてから市長選に打って出るような奇抜な選挙戦術を取った候補者はいまだかつて佐渡には存在しなかったからだ。断っておくが、翼君は、次期佐渡市長選に立候補する意思があるとは一言も言ってはいない。単に、取り巻きがそう言いふらしているだけの話だ。だから、3年後の市長選に翼君が出馬しなくとも、「散々ブログで立候補をほのめかしながら、不出馬なんて有言不実行、がっかりしました」「翼君やっぱり立候補しなかったんだね」「やつはどうせ口先だけ、期待した俺達が馬鹿だったのさ」などと書き込まないで欲しい。立候補すれば当選確実な翼君だが、市長の低給料に加え、厳しい佐渡の冬に、女房候補者が難色を示しているので、島民からの熱い翼君コールは、一まず沈静化させておこう。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4576

Latest Images

Trending Articles