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富士屋ホテルその2（西洋館と花御殿） 投稿者：佐渡の翼
Comfy src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/24/0e5691683b8c0fb2207bd1325d773983.jpg" border="0width="600" height="900"> 東屋 西洋館は明治39年建造で、全室に鎧戸があり、窓は全て上げ下げ式の洋風建築である。 西洋館の説明看板 Restful...
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堂ヶ島渓谷遊歩道その2 投稿者：佐渡の翼
宮ノ下温泉の麓から早川沿いを通り、木賀温泉へと続いているのが堂ヶ島渓谷遊歩道である。川のせせらぎを聞きながら散策を楽しめる。この遊歩道の別名は src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/64/8908bc953daf9786035ef76a859f3332.jpg" border="0width="600" height="450">...
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堂ヶ島渓谷遊歩道その3（夢想国師閑居の跡） 投稿者：佐渡の翼
堂ヶ島温泉を開湯したとされる禅僧が夢想国師であり、その草庵跡が、早川に架かる橋の袂にある。茶色に塗られたお堂のような建物であった。 ここを右折する 左は木賀温泉方面 夢想国師閑居の跡の案内看板 この吊り橋を登って更に進んだ 苔生した岩肌 一面の緑苔
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堂ヶ島渓谷遊歩道その4 投稿者：佐渡の翼
遊歩道を登って行った 木賀温泉の方向へ向かった こんな小さな清水があった 現在地を示す案内看板 ここを真っ直ぐ進んだ 右へ行くと宮城野で左へ行くと底倉経由で木賀温泉に至る こちらが宮城野方面 底倉へと向かった すると突き当たりに吊り橋があった
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堂ヶ島渓谷遊歩道その5 投稿者：佐渡の翼
この吊り橋からは桜公園が見える 吊り橋の許容重量は180kg 重量制限を守らないと橋が壊れてしまうので危険だ 橋の右手にはこんな人工の滝があった 渓流の水は綺麗だ 吊り橋の上を歩くとゆらゆらと揺れる 渡り切った後に撮影した吊り橋 吊り橋を渡り石段を上がるとこんな場所に出た 渓谷の遊歩道と県道との交差部
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遊歩道から太閤石風呂通りまで 投稿者：佐渡の翼
県道を宮ノ下温泉方面に向けて歩いていたら前方に停留所が見えた 箱根登山バスの木賀温泉入口だった 「てのゆ」さん 日帰り入浴もやっている 底倉温泉の「函嶺」 淀君の湯 ここを右折すると 太閤石風呂通りへと至る 太閤石風呂の由来 太閤石風呂通りから見た県道
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太閤石風呂 投稿者：佐渡の翼
「太閤石風呂」は豊臣秀吉が小田原城を攻めた際に、将兵達に掘らせて造り入湯したとされている。この風呂は上から眺めるだけで入湯は出来ない。この石風呂にちなんで名付けられたのが「太閣の滝」で、遊歩道から散策をしながら眺められる。 蛇骨川の上に架かる八千代橋 太閤石風呂通りの標識 瓢箪マークの燈籠 「ケルン」思い出の積石 万年橋跡 道の左手に温泉の湯が流れていた 太閤の滝の看板 これが太閤の滝...
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太閤石風呂通りから宮ノ下交差点まで 投稿者：佐渡の翼
太閤石風呂通りから階段を上がると、富士屋ホテルの独身寮の建物がある場所に出た 国道１号を宮ノ下温泉方面に下ると 箱根駅伝の練習中に交通事故で亡くなった 専修大学生の碑がある 底倉の湯「つたや」さん その駐車場 「箱根神社」入口 国道沿いにある 天麩羅「じゅらく」 「じゅらく」の入り口 夫婦で切り盛りする、鯵丼で有名な「みやふじ」さん
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宮ノ下ノスタルジック散策路 投稿者：佐渡の翼
宮ノ下の交差点から箱根登山鉄道宮ノ下駅までの国道一号沿いには、道の両側に個性的なお店や喫茶飲食店などが並んでいる。かつてアドマチック天国でもしばしば放映された商店街である。大正ロマンを感じるようなノスタルジックなお店が並んでおり、湯上り散歩の際に冷やかしながら歩くのに最適な場所である。 手造り豆腐のお店。大豆本来の味を生かした「汲み豆腐」がおすすめだ...
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箱根熊野神社 投稿者：佐渡の翼
宮ノ下、堂ヶ島、底倉温泉地の守護神として建てられたのがこの熊野神社である。消防署と嶋写真館の間の道を入って行くと突き当りにある。境内の左手奥には、「もととり塚」なる石碑がある。女性の髪を備えると、来世で男女がまた出逢えると言う言い伝えに由来した塚だと言う。早朝に訪ねたので参拝客は一人旅の40代女性だけだった。 右手に見えるのは富士屋ホテルの花御殿 入り口の鳥居 境内の右手には手水場がある...
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浅間山踏切 投稿者：佐渡の翼
熊野神社入り口に向かって左手の道に入る すると、こんな看板があり、 その前にこのような石段がある そこを登るとこういう標識がある。ここを左折すると宮ノ下駅に至る 真っ直ぐ進むと箱根登山鉄道の踏切があった 宮ノ下駅方向 小涌谷駅方向 この踏切を「浅間山踏切」と呼んでいる
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宮の下駅まで 投稿者：佐渡の翼
宮の下駅前にあった、小川哲也さん作のりんご」のモニュメント 熊野神社から国道一号に出る手前の右側に チェンバレンの王堂文庫跡がある 喫茶店「あん」さん 宮の下駅前の交番 その隣にある宮ノ下観光案内所 この坂を登ると宮ノ下駅に至る この付近には高級な隠れ家旅館が多い 宮の下駅を示す看板 奈良屋カフェの駐車場 その前にあるイタリアン「ソラアンナ」
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宮ノ下駅周辺 投稿者：佐渡の翼
箱根登山鉄道の宮ノ下駅。この駅に至る坂を「紫陽花坂」と称している 列車の時刻表 ならやカフェ 足湯 1階がカフェで2階はギャラリーになっている 端午の節句が近い 宮ノ下食堂「森メシ」
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箱根登山鉄道 投稿者：佐渡の翼
箱根登山鉄道は、小田原駅と強羅駅を結んでおり、強羅からは箱根登山ケーブルカーと名称を変えて早雲山まで運行している。早雲山駅からはロープウエーが桃源台駅まで運行していたが、2015年5月の箱根火山の大涌谷での噴火に寄り、運行停止となり、早雲山と大涌谷駅間の運行は１年後も再開されないままで、ようやく、2016年の4月下旬に、大涌谷駅と桃源台駅間の運行が再開された。 宮の下駅の改札 プラットホーム...
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楽天地その1 投稿者：佐渡の翼
好楽荘本館 同玄関部分は立派だ 一日一組の温泉民宿だそうだ 晴山荘 常泉寺にあった「猫に餌を与えないでください」の看板 ここを入ったところに中華料理屋の「洗心亭」があると書いてあった 暖簾が取り払われており、どうやら「洗心亭」さんは廃業したようであった 湯宿「遊月」 ここを真っすぐ行くと遊月さんに至る こちらの道の左手に好楽荘がある
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