箱根彫刻の森美術館その6 投稿者:佐渡の翼
交差する空間構造の前でそれを真似たポーズを取る女性 風の刻印 その前で写真を撮る女性 16本の回転する曲がった棒 球体を持つ球体 その奥にあるのが天への道 交差する空間構造 右手にあるのはシュトルム 住まい
View Article箱根彫刻の森美術館その7 投稿者:佐渡の翼
箱根の山をバックにした彫刻群 本館ギャラリーから見た彫刻群 横たわる像、アーチ状の足 左手にあるのは魚の骨と言う彫刻 本館ギャラリー前に飾ってあったラッピングカー 本館ギャラリー前の前衛アート 同ギャラリー前に集合した外国人観光客 とらわれのアクション前に戻って来た エスカレーターを上った先の 二階は土産物屋とレストランになっている
View Article箱根彫刻の森から強羅駅まで 投稿者:佐渡の翼
寿司のかつ平 箱根登山鉄道の彫刻の森駅 蕎麦処「奈可むら」 中華料理「香華」 間も無く強羅温泉 何故か餃子センターがある。箱根へ来てまで餃子を食べる必要があるのか? 箱根登山鉄道の宮の下方面行き 芸能人御用達の高級旅館 強羅花壇 ここを左折すると強羅公園に至る 強羅駅近くにあるホテル「パイプのけむり」 突き当りが強羅駅
View Article強羅駅周辺その1 投稿者:佐渡の翼
季の湯「雪月花」 強羅公園方面 強羅駅前の土産物店で 強羅駅駅舎 強羅駅前踏切 食事処「味楽園」 角田屋物産店 強羅駅前に ゆるきゃら「ごうらん君」がいた
View Article強羅駅周辺その2 投稿者:佐渡の翼
強羅行きの登山電車 ここを右折すると強羅環翠楼に至る 手打ち蕎麦「喜楽荘」 そののぼり 手打ち蕎麦「春本」 豆腐カツでお馴染みの「銀カツ工房」さん 手造りの味「銀豆腐」
View Article強羅駅から彫刻の森駅まで 投稿者:佐渡の翼
強羅駅へ向かう電車 湯宿「雪月花」の入り口 雪月花の外観はまるでマンションのようだ ここは 四季俱楽部強羅スタイル 強羅温泉郷を後にする 箱根登山鉄道の彫刻の森駅 麦とろ専門店「たむや」 彫刻の森美術館前に 車の行列が出来ていたので何事かと思っていたら 駐車場が満杯のための駐車待ち行列だった
View Article新田義則公の墓を探して 投稿者:佐渡の翼
この標識に従い道を下ってみた 強羅から小涌谷へ向けて歩き、山栄荘と言う旅館を過ぎると 右手に元祖カツカレーのお店「おもと」が見えてくる この辺は二ノ平地区である 新田義則公の墓を示す標識に従い歩いて行ったら、この踏切に突き当たった 何の変哲もない踏切で電車が通過して行った ふと見たら「牛乳屋踏切」と書いてあった...
View Article木賀湯温泉辺り 投稿者:佐渡の翼
強羅温泉から宮ノ下に戻った筆者は、午後3時のチェックイン時間まで1時間ほどあったので、宮ノ下の交差点を直進し、県道を仙石原方面に向けて歩いてみた。蛇骨川の上に架かる八千代橋からの新緑に覆われた箱根の山々の景観は素晴らしく、これぞ箱根を存分に満喫出来るスポットである。今の時期ならば温泉に入りながら雪に覆われた山並みを見つつ雪見酒を楽しむのも一興であろうか。...
View Article箱根富士屋ホテル本館ジュニアスイートその1 投稿者:佐渡の翼
今日で激動の2017年が暮れる。今年は当ブログ発足から10年目の節目の年であった。この10年間一日も休まず毎日更新を貫いて来た。佐渡関連でこのようなブログは稀有な存在であろう。実は筆者はこの記事を、2016年の5月21日に執筆した。わずか10日間の欧州旅行記事掲載が完結するのに、1年半を要している現状では、2016年の黄金週間の旅行記事掲載が1年半余りもずれこむのは止むを得まい。...
View Article箱根富士屋ホテル本館ジュニアスイートその3 投稿者:佐渡の翼
寝室から見た居間 空気清浄機がある 書院窓風である こういう造りに歴史を感じる ベッドサイドデスク CDplayerが置かれたデスク デスクの左隣にテレビがある LANケーブルもあった マットレスはエアウイーブを使用している ジュニアスイートルームの部屋番号は50番
View Article富士屋ホテル本館ロビー階の彫刻他 投稿者:佐渡の翼
富士屋ホテルの本館ロビー階には、その内装を手掛けた人々の巧みな意匠が随所に散りばめられている。その一つ一つを順に紹介していこう。 本館回転ドア:このドアの上には羽を広げた白い鳳凰の姿があり、その上には優しい顔をした天使がいる。訪れる人を慈しみ祝福する古祥の意匠。 猿と蛇:サンパーラーの隅に、まるで手招きしているような愛嬌のある猿の彫刻がある。 その下の柱の側面には猿を狙う蛇の彫刻がある。...
View Article