Tシャツ屋
1分でTシャツを作る店
シーサーの置物を売る店
客の姿はちらほら
守礼堂と言う土産屋
ステーキハウス
国際通りは日祝日は歩行者天国となるが
路線バスだけは通行が許されている
ラッピングバスが行く
通りの向こうは
松尾の交差点かと思う
Tシャツ屋
1分でTシャツを作る店
シーサーの置物を売る店
客の姿はちらほら
守礼堂と言う土産屋
ステーキハウス
国際通りは日祝日は歩行者天国となるが
路線バスだけは通行が許されている
ラッピングバスが行く
通りの向こうは
松尾の交差点かと思う
スプラシュと言う名の雑貨屋
泡盛専門店
泡盛蔵
お土産屋「キッドハウス」
島唄ライブ「かなぐすく」
南国らしい椰子の木
かつ丼の「かつさと」
千寿の市場
沢根の篭町と言う所に、沢根小学校へと到る道があり、その手前の左手に総鏡寺がある。元禄2年(1689)、松尾芭蕉は、越後国出雲崎の浜から佐渡を望み、「荒海や佐渡によこたふ天の川」と詠んだ。総鏡寺の境内にはこの句碑が建立されており、対岸の出雲崎にも同様の句碑がある。この場所からは真野の入江が一望でき、晴れた日には、遠く越後の山々も眺められるそうだ。句碑は画像の如くで、その表面の文字は長年の風雪に晒され判読不能であった。句碑が建立された当時の佐渡の俳諧は、越後の巻淵為兼という人物が広めたとされ、その後有名な俳人が次々と島を訪れ、次第に佐渡の俳諧が盛んになった。寛政10年(1798)は芭蕉の没後約百年にあたったので、それを記念してこの句碑が建てられることになったと言う。願主の「佐渡一静」は俳人矢島主計の俳号である。荒海の句碑は、上山田の気比神社境内と、泉の北條家墓地内にもあり、それらはいずれも明治時代に建てられたものだそうだ。
以上は、佐渡市の文化財のHPに記載された内容を分かり易く引用改変したものである。
念仏車
その真正面像
総鏡寺と念仏車
境内で見つけたお地蔵様
京都「たんくま」の弁当
琉球マーケット
その隣のマーケット
ステーキ・シーフード琉球屋
塩屋
歩行者天国
ホテル・グレーサリー
ちゅら玉と言う雑貨屋
塩専門店「まーすやー」
守礼堂と言う雑貨屋
那覇バス
琉球漆器のお店
南国市場再び
かりゆしウエア専門店「マンゴーハウス」
ステーキハウス
ホテル「ニューオキナワ」
沖縄ミリカジ
石垣牛のステーキ店
焼肉「黒島」
焼き肉店の上にホテル「ニューオキナワ」があるようだ
ここにもキッドハウスがあった
松尾の交差点
沖縄家庭料理「うるま」
海想?
うるまの地下は島唄ライブ店
日本一ふざけたTシャツ屋(自称)とか
沖縄の台所「ぱいかじ」
1分で出来上がるTシャツ屋さん
塩屋の松尾店
ここはホタル石の専門店
松尾交差点
ビーチウエアのお店
松尾交差点の歩行者天国の場所で
パフォーマンスをする地元のお兄ちゃん
ハイサイ沖縄ビル
沖縄行政府の本丸たる沖縄県庁
国際通りの西端を左折し、県庁前通りを南下すると右手に県庁が見えてくる
右から、県庁の議会棟、行政棟、沖縄県警の順に並んでいる
県庁行政棟
その向こうに見えるのが沖縄県警
開南せせらぎ通りから見た沖縄県警の威容
ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー
一泊朝食付きで34,000円のツインルーム
ミネラルウオーターとお菓子
眺望はビルだらけでよろしくはないし、室内も狭くてこれで34,000円は高過ぎると思う
ホテルは高台にあり、お部屋は7階なのだが、この程度の眺望である。
右手にチラっと沖縄港が見えるだけ、所謂パ-シャルオーシャンビューと呼ばれる部屋である。
梨の木地蔵とは、子供の病気平癒を祈願し親が地蔵を手向け、治癒した暁に身代わりの地蔵を置いていったのが溜まりに溜まった場所の事である。小佐渡山脈を横断する赤泊・真野線の真野よりの辺りに入り口看板が出ている。赤泊・真野線は、江戸時代、江戸から赴任してきた佐渡奉行が、到着した赤泊港から相川へと向かう道路として早くから整備されて来たが、現在では小佐渡山脈縦断線として真野・小木間の国道と並ぶ快適な道路に変貌している。建物内に祀られている梨の木地蔵そのものは、漁師が海から引き揚げてきたと伝承されているが、いつの頃から子供地蔵が置かれるようになったのだろうか?そして、病気平癒祈願のご利益ありとされた謂れは何なのかは不明のままである。このあたり一帯は薮蚊が多いので、夏に訪ねる際は防虫スプレーが必携である。地蔵堂の賽銭箱の中のお賽銭を盗む泥棒が多発したようで、「防犯カメラがあなたを見ています」と言う、紙片が張られていたが、大勢の子供地蔵が見ている前で賽銭泥棒に及ぶ輩は恥ずかしくないのだろうか?様々な形と大きさの地蔵がびっしりと並ぶ姿は壮観そのものであるが、病気で子を亡くした親もいるかと思うと、興味本位に写真を撮るのが憚られ思わずカメラのシャッターを押す手が止まった。
地蔵
大小の地蔵
首なし地蔵
可愛い地蔵
観音像
二体の地蔵
寄り添う地蔵
がき地蔵
女性地蔵か?
その拡大
観音像
子供地蔵
不道明地蔵?
観音地蔵
苔帽子
傾き地蔵
観音地蔵
本堂前の上方には防犯カメラがあり
更に、賽銭泥棒避けのこんな警告張り紙もあった
http://www.digibook.net/d/4495cbd3b158087468a6af94cc293618/?viewerMode=fullWindow
2016年3月20日の夕食は、ハーバービューホテルの最上階の10階にある、スカイラウンジ「スターライト」で食べる事にした。毎年3月の地方旅行ではこのパターンが恒例となっている。午後5時45分にお店にお邪魔したら先客は皆無であり、筆者は、沖縄の権力の象徴たる、那覇市役所、沖縄県庁、沖縄県警の三つの建物を睥睨する窓際席に陣取った。このラウンジは10階にあるが、ホテル自体が小高い丘の上に建っているため、これらの建物を見下ろす感じになり、絶景と言えば絶景である。太陽は窓に向かって右方向から昇り左手に沈む。ウエイトレスのおねーさんは、「夏の夕刻に訪れるのがお勧めです」と言った。
筆者は、洋風オードブル六種盛りとジントニックを注文した。すると、おねーさんは「洋食のキッチンが営業を開始するのは午後6時ですので、お料理が出来上がるまであと15分ほどお待ち下さい」と言った。
ジントニックをちびりちびりとやりながら待つ事しばし、ほどなくしてオードブルが運ばれて来た。豚の甘酢かけ、野菜サラダ、アスパラの天麩羅ときのこのマリネ、蛸のマリネ、生ハムとモッツアレラチーズ、ポテトサラダである。
この席に座った
店内の様子
沖縄県庁と県警が見える
ジントニックを注文
予約客用のワゴンサービス
カクテルメニュー
豚肉の甘酢かけ
野菜サラダ
アスパラの天ぷらときのこのマリネ
蛸のマリネ
生ハム
ポテトサラダ
オードブルを食べ終えたところでジントニックを飲み干したので、追加で、ホテルオリジナルのカクテル二種と、ソーセージの盛り合わせを注文した。最初に注文したカクテルは、西瓜のリキュールを使ったコーラルオーシャンと言うカクテルである。二杯目には、スターオーシャンと言う名の青いカクテルをお願いした。どれもアルコール控えめの女性向けの優しい味わいのカクテルで、これだけ飲んでもちっとも酔わなかった。ソーセージの量が多かったが、何とか全量を食べた後、IHG会員用の1割引券を使用し、お代の5545円をANAカードで支払いグルメマイルを貰った。6時55分にお店を出たが、休日勤務の人々が働いているのであろうか、県庁や県警の建物にはところどころの階に明りが灯っていた。
3月20日の午後6時29分に撮影した。沖縄と本土の間には1時間の時差があり、沖縄の方が1時間遅いため、3月でも沖縄ではこの時間はまだ日が高いのだ!
コーラルオーシャン
スターオーシャン
帰り際に写したら県庁や県警の建物に明かりが灯っていた
2016年の3月21日は、寝坊をしてしまい、午前5時50分に目覚めた。大慌てで着替えを済ませ、朝食会場である地下のガーデンレストラン「プランタン」へ向かった。午前6時24分にレストランに到着したら、会場には既にビジネスマンやANAのパイロットさん達がいて、ビュッフェタイプのお料理群の周りを取り囲んでいた。沖縄は海は綺麗だが食べ物は豚肉料理、焼肉、ステーキなどのガッツリ系が多く、繊細なフレンチや日本料理が好みの筆者には口に合うお料理が少ない。勢い、豆腐や海鮮類、海藻類、さつま揚げなどを選んでしまいがちで、この日も同様なお料理をお盆に取り分け、席へと戻った。
ロビー内にあった雄のシーサー
同雌のシーサー
ロビー内の花飾り
フロント
地下へと通じる階段の踊り場
プランタンの入り口
お席
ビュッフェ
この方はパイロットさんのようだった
フルーツ
ハムやチーズ
パンやワッフル
サラダ
Hot dish
フレンチトースト
ベーコンなど
沖縄蕎麦
味噌汁と御飯
このレストランは南国風の庭園に面している
沖縄では午前6時30分頃に夜が明ける
店内の様子
スタッフがコーヒーを注いでくれた
コーヒー
隣の席
沖縄蕎麦が人気だった
プールサイドでは
朝市が開かれていた
朝食を食べ終えた後、部屋に戻ったのは午前7時であった。東京行きのフライトの出発時刻は午前11時35分であり、午前10時にホテルを出れば充分に間に合う。それまで3時間近くあったので、ホテルを出て開南せせらぎ通りを東に向けて歩いてみる事にした。
県立那覇高校を左に見ながら歩いて行くとやがて左手に開南の交差点が見えた。そこを左折すると、すぐ右手にサンライズ通りの入り口アーケードがあった。ここを抜けて途中で左折して平和通りに入り、道なりに北上すれば国際通りに出る。そこを左折して国際通りを西に向かい、松尾の交差点を左折して南下すれば那覇高校脇に出てホテルへと戻れる。そのルートで歩いてみた。
ホテル内のかりゆし売り場
実はそこはコンビニだった
スーパーマーケット「りうぼう」とファミマ
開南せせらぎ通りのこの交差点を右折すると那覇地裁や那覇検察局へと至る
県立那覇高校のグラウンド
開南せせらぎ通りの標識
開南の交差点
真野地区の国道沿いに椿尾という集落がある。弁天山ドライブインの近くだったように記憶している。このあたりは地蔵作りが盛んで、願の賽の河原や梨の木地蔵などの地蔵もここで作られたという。国道沿いにある「椿尾の六地蔵」の看板を目印に山道を登っていくと、右手にちょっとした公園があり、その奥に六地蔵と七観音を祀ったお堂があった。六地蔵と七観音の作者やその由来については、案内看板に詳しく書かれているし、佐渡観光協会のホームページにも紹介されているので、ここでは割愛させて頂く。
ツツジ
陽石
七観音の1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
六地蔵の1
その2
その3
その4
その5
その6
http://www.digibook.net/d/4d14853391db00717064ad90e63bf61e/?viewerMode=fullWindow
サンライズ通りの入り口
Wellcome!
駐車場にロープが張られているが
立小便は軽犯罪法違反です
他人の敷地内での野良猫への餌やり行為は住居不法侵入罪あるいは軽犯罪法違反に問われる恐れがあるし、そもそも社会迷惑行為以外の何物でもないので厳に慎むべきであろう!
大工の手
国際通りに出た
国際通りから見た平和通りの出口
とあるお店前にあったシーサーの置物
造り酒屋「ももがーみ」
沖縄料理「ちぬまん」
国際通り
ハイサイ「おじさん」
松尾の交差点
一銀通り方向
牧志駅方向
ここを右折すると松尾消防署通りへと至る
消防通りで見つけた可愛らしい外観のお店
この通りを南下した
いずれの道も国際通りに通じている
ここを南下するろやがて右手に那覇高校が見えてくる
那覇高校のグラウンド
那覇高校の正門
ビッグメガネ那覇
畳屋さんだが
古ムシロなどはただで分けてもらえるようだ
沖縄ではポストに汚物を投函するような不届きな輩がいるらしい
CHIP&CHIP
進学塾
沖縄県警前の交差点に戻って来た
県警前にある友寄脳神経外科クリニック